愛豊グループは特殊鋼加工のエンジニア集団です

• 内製のレベラー、ストレッチャーによる高精度矯正
• 400mm幅までの大形平鋼の矯正
• 8,000mmまでの長尺平鋼の切削加工
• 矯正からコバ面加工の一貫加工

特殊な切削技術（PSプロセス）の開発により、ステンレス平鋼の酸洗材を1工程で、平坦な平鋼に仕上げた画期的な建築構造材メカサーフをご提供しています。

特長

・平坦度が極めて優れ（10ミクロン以下）かつ表面粗さが2〜3ミクロン
・ストレートグレインなど斬新なデザイン模様が付けられる
・サイズが自由でロット制約なし
・冷間加工が困難な材料（SUS630、SUS304N2）の加工も可能
・引き抜きが困難な材料異形断面の加工が可能

用途

・斬新な建築部材（カーテンウォールなど）
・精密機器部品（エレベーター三方枠など）
・高強度ステンレス部材（ダム水門など）
・工具鋼の素材加工

機械	最大加工寸法	台数
レベラー矯正機	30×400×8,000mm	１
ストレッチャー矯正機	30×400×10,000mm	１
プラノミラー	長さ：8,000mm	6
バンドソー	幅：650mm	3

愛知製鋼株式会社、大同特殊鋼株式会社、山陽特殊製鋼株式会社

愛豊技研工業株式会社　東浦工場
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